2006年07月06日

第32回 色の表現について



今回は、ディスプレイで表示する色の表現方法についてのポイントを紹介させていただきます。

フルカラー(24ビット)表示の場合、R(赤)G(緑)B(青)それぞれ8ビットで表現します。

8ビットとは、2の8乗で256通りの表現ができます。

RGBそれぞれを、256段階の濃さで表現できるということです。

RGBを0〜255までの10進数または2けたの16進数で表現します。

各色とも数字が大きいほど濃くなっていきます。
例えば、RGBを16進数で表すと、
FF0000で赤、
00FF00で緑、
0000FFで青
になります。
(16進数は123456789ABCDEFというように数字が増えていきます。10進数では、9の次が10ですが、16進数では桁が繰り上がらずに9の次はAになり、BCDEFと増えていき、Fの次が10になります。FFは2桁の16進数で最も大きい数字になります。)

ところで、
000000は黒、
FFFFFFは白になり、
数字が大きくなるほど、薄い色になります。
これは、ディスプレイを思い浮かべていただくと、
真っ黒の画面に光を当てて、色を表現していますよね。
光が一番強い(大きい)状態が白です。
このような色の表現方法を、加法混色とよびます。

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。