2006年07月16日

初級シスアド講座 第53回 PPPの過去問題

今回は前回のワンポイントでご紹介させていただいたPPPの練習問題です。

問題23 (H13秋情報セキュリティアドミニストレータ問19)

PPPのリンク確立後、一定の周期でチャレンジメッセージを送り、それに対して相手がハッシュ関数による計算で得た値を返信する。このようにして相手を認証するプロトコルはどれか。

(ア)ARP

(イ)CHAP

(ウ)PAP

(エ)PPTP

前回の解説を見ていただければ、大丈夫ですよね。

頑張ってくださいね(^_^)v















解答は、(イ)のCHAPとなります。

ハッシュ関数については、よく暗号化の問題で出題されますが、
簡単にいうと、複雑な計算方法によって、違う形に変える関数です。

ワンタイムパスワードの生成や、デジタル署名などの際に、正当性を確認する手段として、よく使われます。

(ア)のARPは、IPアドレスからMACアドレスを解決するプロトコルです。

(エ)のPPTPは、OSI基本参照モデルの第2層で、PPPのフレームをIPパケットでカプセリングしてインターネット上を通過させるときのプロトコルです。

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