2006年07月24日

シスアド講座 第67回 セションかぎ方式過去問題

問題32 (H17春問45)

暗号技術には、共通かぎ暗号方式と公開かぎ暗号方式がある。この両者を組み合わせたセションかぎ方式の特徴はどれか。

(ア)共通かぎと公開かぎで二重に暗号化するので、改ざんが難しい。

(イ)共通かぎを公開かぎで暗号化するので、高速な処理には向かない。

(ウ)公開かぎと共通かぎの両方が通信ごとに必要となり、その数は片方のかぎの2乗倍必要となる。

(エ)通信ごとに生成するデータ暗号化のための共通かぎを、公開かぎを使って暗号化して通信相手に送付する。














解答は(エ)です。

(ア)セションかぎ方式は、改ざん対策として使われるものではないです。
   改ざん対策は、ディジタル署名を用います。

(イ)情報量の多いデータのやり取りをする際には、共通かぎ方式用いているので、比較的高速な処理ができます。

(ウ)共通かぎは、セションごとに使い捨てになるため、必要なセション数の共通かぎが必要です。

詳しくは、前回の解説を参考にしてくださいね。








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Tracked: 2006-07-24 23:19
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