※表計算のポイントについて、もっと詳しく
というご意見をいただきましたので、詳細版を紹介します。
第75回の続きです。
文字通り、語群の中から絞り込んで
いくわけですが、3つの絞り込み方があります。
(1)関数の書式で絞り込む
(2)セル番地で絞り込む
(3)$の位置で絞り込む
(1) 関数の書式では、一つのセル番地が入るのか、
範囲が入るのか、数字が入るのかで絞り込みます。
例えば、
合計や平均の関数の場合、
関数で使うセル番地には範囲が来ます。
IF関数では最初が、条件で、そのあとに
真の時の処理、偽の時の処理と続きます。
ちょっと難しい条件付合計などでも、
(範囲,検索条件,合計範囲)という書式
で解答をしぼることができますよね。
ちなみに関数の書式は、
シスアドの問題文にすべて載っていますので、
試験中にも、確認ができます。
でも、試験中に、どれだけ短時間で解くかも
一つの勝負ですから、できる限り慣れておいてください。
(2) セル番地では、設問とワークシートから、
セル番地の内容を考えて絞り込みます。
ここは、一言で説明がしづらいです。
説明すると、長くなりますので・・・
わからなければ、メールをください。
またの機会に、過去問題を例にして
説明させていただきます。
(3) $の位置では、問われている式を、
どのセルに入力するのか?
入力した式をどのセルに
コピーするのかを見ます。
具体的には、コピー先の
行が変わるのか?
列が変わるのか?
行列両方変わるのか?
で判断します。
この3つの絞込みがすべてできれば解答を出せますが、
もし、完全に絞り込めなくても、
絞込みが進むほど正答率はアップするので、
難しい問題でも、まず(1)(2)(3)のわかるところを
絞り込んでいくと、2択や3択まで選択肢を減らすことができます。
2006年08月23日
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