2006年08月23日

シスアド講座 第76回 表計算問題のテクニック 絞込み法

※表計算のポイントについて、もっと詳しく
というご意見をいただきましたので、詳細版を紹介します。
第75回の続きです。

文字通り、語群の中から絞り込んで
いくわけですが、3つの絞り込み方があります。

 (1)関数の書式で絞り込む

 (2)セル番地で絞り込む

 (3)$の位置で絞り込む


(1) 関数の書式では、一つのセル番地が入るのか、
    範囲が入るのか、数字が入るのかで絞り込みます。

    例えば、
    合計や平均の関数の場合、
    関数で使うセル番地には範囲が来ます。

    IF関数では最初が、条件で、そのあとに
    真の時の処理、偽の時の処理と続きます。

    ちょっと難しい条件付合計などでも、
    (範囲,検索条件,合計範囲)という書式
    で解答をしぼることができますよね。

    ちなみに関数の書式は、
    シスアドの問題文にすべて載っていますので、
    試験中にも、確認ができます。

    でも、試験中に、どれだけ短時間で解くかも
    一つの勝負ですから、できる限り慣れておいてください。


(2) セル番地では、設問とワークシートから、
    セル番地の内容を考えて絞り込みます。

    ここは、一言で説明がしづらいです。

    説明すると、長くなりますので・・・

    わからなければ、メールをください。
    またの機会に、過去問題を例にして
    説明させていただきます。


(3) $の位置では、問われている式を、
    どのセルに入力するのか?

    入力した式をどのセルに
    コピーするのかを見ます。



    具体的には、コピー先の

    行が変わるのか?
    列が変わるのか?
    行列両方変わるのか?

    で判断します。



この3つの絞込みがすべてできれば解答を出せますが、
もし、完全に絞り込めなくても、
絞込みが進むほど正答率はアップするので、
難しい問題でも、まず(1)(2)(3)のわかるところを
絞り込んでいくと、2択や3択まで選択肢を減らすことができます。

posted by heronaka at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 第4章 表計算 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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