2006年08月25日

シスアド講座 第85回 SQLの必勝テクニック実践例

前回、ご紹介させていただきましたSQLの基本的形ですが、どう覚えて、どう使えば良いかわからないというご意見をいただきました。

そこで、練習問題を使ってポイントのアドバイスです。

次の問題は、午後問題の設問の一部です。

ここでご紹介するところまでに、長い説明文がありますが、次の部分だけで答が出ますので、チャレンジしてみてください。

SELECT 商品マスタ表.商品番号,商品マスタ表.名称,商品マスタ表.商品分類,[ a ]AS数量

FROM 売上表,明細表,商品マスタ表

WHERE 売上表.売上番号=明細表.売上番号 AND 明細表.商品番号=商品マスタ表.商品番号

AND 売上表.日付[ b ]'2000-04-01'[ c ]'2000-04-30'

[ d ]商品マスタ表.商品番号,商品マスタ表.名称,商品マスタ表.商品分類

[ e ][ a ]DESC



aに関する解答群

ア COUNT(明細表.数量)
イ SUM(売上表.売上総額)
ウ SUM(明細表.数量)


b,cに関する解答群

ア AND イ BETWEEN
ウ FROM エ IN オ TO


d,eに関する解答群

ア GROUP BY
イ ORDER BY
ウ SORT BY























どうでしょうか?

解答は、aがウ、bがイ、cがア、dがア、eがイとなります。

aはASというのは、列名を置き換える命令になります。それがわかれば、数量の合計であることがわかります。

b,cはBETWEEN ANDの形を覚えていれば大丈夫ですよね。

d,eは、eの後ろにDESCがあるので、ORDER BYとわかれば、dは基本形から考えて、GROUP BYだとわかります。

この問題のように設問内の、すべてを、問題本文を見ずに解ける過去問題もあります。

大半の問題が、少なくとも3分の1から、2分の1は、形を覚えることに、よって解けますので、過去問題のSQLを基本形を意識して、チャレンジしてみてくださいね(^_^)v
posted by heronaka at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 第5章 データベース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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