(ア)CPUのクロック周波数と,主記憶を接続するシステムバスのクロック周波数は同一でなくてもよい。
(イ)CPUのクロック周波数の逆数が,1秒間に実行できる命令数を表す。
(ウ)CPUのクロック周波数を2倍にすると,システム全体としての実行性能も2倍になる。
(エ)使用しているCPUの種類とクロック周波数が等しければ,2種類のパソコンのプログラム実行性能は同等になる。
解答(ア)
CPUのクロック周波数と,主記憶を接続するシステムバスのクロック周波数は同一でなくてもよいですが、一定の倍数になっていないと動かない場合が多いようです。
(イ)1サイクルで1命令の場合、逆数で計算できますが、周波数の1サイクルととはならず、計算問題では、0.8サイクルで1命令などの問題が出題されている場合もあります。したがって(イ)は誤りです。
(ウ)(エ)システム全体の実行性能は、CPUのクロック周波数をだけでなく、マザーボードの性能やメモリ、補助記憶装置(ハードディスク)などその他の要素に影響される部分も多いです。
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