2006年08月31日

シスアド講座 第92回 在庫評価の過去問題

問題33 (H14春問68)
(類題H16秋問67)

ある商品の前月繰越と受払いが表の通りであるとき、
先入先出法によって算出した10月度の売上原価は何円か。

10/1 前月繰越100個
 繰越単価200円/個
10/5 仕入50個
 仕入単価215円/個
10/15 売上70個
10/20 仕入100個
 仕入単価223円/個
10/25 売上60個

(ア)26,450  

(イ)27,250

(ウ)27,586

(エ)28,130






























解答は(ア)の26,450となります。

10/15の売上70個の売上原価は、在庫の中で一番古い
(先に入った)ものから単価を計算すると、
10/1に繰り越された100個のうちの70個で計算して、

200円×70個で14,000円です。

この時点で、10/1の繰越分は残り30個です。



10/25の売上60個は、古いものから単価を計算すると、
10/1の繰越分が30個と10/5の仕入分の30個の計60個です。

売上原価は
200円×30個+215円×30個
で、12,450円となります。


10/15の売上原価14,000円と10/25の売上原価12,450円をたすと、
26,450円となり、解答は(ア)の26,450となります。


類題がいくつかありますので、過去問題で確認して
頑張ってくださいね(^_^)v
posted by heronaka at 14:12| Comment(0) | 第6章 業務とコンピュータ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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