最初は、ウォーターフォールモデルです。
意味は滝のようなモデルということで、各段階で後戻りをしないモデルです。
段階は
(1) 現状分析・基本計画
(2) 外部設計
(3) 内部設計
(4) プログラム設計
(5) プログラミング
(6) テスト
(7) 運用保守
という順番になります。
この順番は、システム開発の基本となりますので、まず理解してくださいね。
ポイントは、大きな枠組みから計画や設計を行い、だんだんと細かい設計へと進んでいくところです。
この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。