今回は、プロトタイピングモデルです。
前回のウォーターフォールモデルの初期段階で入出力画面などの具体的に動作する試作品(プロトタイプ)を作成し、利用者に試用・評価してもらい、これに検討と修正を繰り返しながら、仕様を確定していく手法です。
ウォーターフォールモデルは、一つ一つの段階を確実に進めていくため、大規模なモデルに向いています。
プロトタイピングモデルは、試作品を何回か作っていくため、大規模なシステムには向かず、中・小規模なシステムに向いています。
ウォーターフォールモデルとプロトタイピングモデルをミックスした手法として、スパイラルモデルがあります。
こちらはウォーターフォールモデルのように、各段階ごとに開発を進めますが、各部分ごとにプロトタイプを作成し評価を重ねて進めていきます。
2006年08月31日
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