2006年08月31日

シスアド講座 第102回 プロタイピングモデル過去問題

問題35 (H13春問33)

プロタイピングに関する記述として、適切なものはどれか?

(ア) 実際に運用するソフトウェアと同じものをプロトタイプで実現しないと、プロトタイピングの目的を達成できない。

(イ) 短期間で暫定的に動作するソフトウェアを作り、利用者に試用・評価してもらい、修正を繰り返しながら、仕様を確定していく。

(ウ) 船などを作る場合、模型を作ることによって製品イメージを明確にするが、模型は必ずしも水に浮く必要はない。ソフトウェアのプロトタイプも同様に、コンピュータ上で動かなくても良い。

(エ) プロトタイピングでは、利用者を開発過程に巻き込むことが難しいので、利用者の参加意識の向上を図りたい場合は、プロトタイピングの手法は適用すべきではない。

















解答は(イ)となります。

(ア)は、プロトタイプは、試作品ですから、実際に開発するものと同じものではなくても良いです。

(ウ) は、コンピュータ上で動かなくては試作品の意味が薄れてしまいます。

(エ) は、プロトタイピングの方が利用者の参加意識の向上につながります。

システム開発のところは、最近もよく出題されています。


過去問題例

H16秋問29問31

H16春問31

H15秋問28問29

H15春問32

よく似た問題が何度も出ています。

過去問題を確認して、得意分野にしてくださいね(^_^)v

posted by heronaka at 14:51| Comment(0) | 第8章 システム開発・運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。