2006年08月31日

シスアド講座 第113回 稼働率の過去問題

問題38 (H14秋問17)

あるシステムにおいて、MTBFとMTTRがともに1.5倍になったとき、アベイラビリティ(稼働率)は何倍になるか。

(ア)2/3

(イ)1.5

(ウ)2.25

(エ)変わらない





















解答は(エ)の「変わらない」となります。
稼働率は正常稼動する時間を全運転時間で割ったもので、
式で表すと、正常に稼動する時間がMTTF、
全運転時間はMTTF+MTTRとなり、
稼働率=MTTF/MTTF+MTTR
という公式ができます。
MTTFとMTTRがともに1.5になると
分母も分子も1.5倍となって、約分すると1倍となります。
ですから、変わらないという答えになります。
だまされたような答えになりますが、
基本をおさえていれば、落ち着いて考えれば大丈夫ですよ(^_^)v

posted by heronaka at 15:20| Comment(0) | 第8章 システム開発・運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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