情報処理技術者試験についてのQ&A
こんにちは。
僕はいま偏差値57程度の中堅大学に通う大学1年生です。
将来は企業のコンサルティングに関わる仕事をしたいと思っています。
受験に失敗したこともあり、少なからず自分の
学歴に対して不満があります。
また、コンサルティングへの就職を考えたとき、いわゆる一流大学に比べると中堅大学が不利であることは間違いないと思いました。
そこで学歴を限りなくプラマイ0に近づけるべく、コンサルティングに関わり深い『公認会計士』という資格にとても興味を持ちました。
勉強への意欲はあり金銭面も親の承諾を受け、問題ありません。目標としては3年在学時に論文式合格を目指しています。
しかし、今更ながら資格取得におけるリスクとリターンを考えてみました(笑)
公認会計士の資格取得は当然ながら困難を極め、1日に10時間以上の勉強は必要になります。サークル、アルバイトは両立出来ないでしょうし、普通の大学生と同じ生活は送れないでしょう。
また、公認会計士試験に合格しても監査法人への就職の保証などどこにもありません。
もしかしたら少し悲観的すぎるかもしれませんね(笑)
しかし、これだけのリスクに見合うだけのリターンがあるのでしょうか?
会計士試験の受験生の方や公認会計士の方にはとても失礼な話しで、気分を害されたら申し訳ありません。
話しが少し脱線しました。
質問としては4つ。
1つめは、公認会計士試験にこれだけのリスクに見合ったリターンがあるのか
2つめは、公認会計士試験に合格した際、監査法人からコンサルティング会社へ転職するか、直接コンサルティング会社へ就職するか。
3つめは、コンサルティング会社への就職に向けて大学在学時の過ごし方(会計士試験を目指さない場合。 自分としてはインターンシップや英語の勉強、本を読み一般教養を身に付けるなどを考える)
4つめは、就職に関わらず大学在学時に経験しておくべきこと(笑)
稚拙な文章で申し訳ありません。最後までお読み頂き、ありがとうございました。
1人でも多くの方からのご意見を頂けたら幸いです。
- 回答 -
「親世代」として、子供から相談を受けたら・・と言う前提で考えてみました。
経営企画を長年やって来た関係で、コンサルの人ともおつきあいがありますし、今の仕事が監査なので会計士とも仕事の上でおつきあいしてます。
1.公認会計士になる為には2次試験合格後、経験2年を積みと実務補習を受け修了考査に合格する必要があります。実務補習は一般企業の決算監査等をやりながら夜間や休暇(「休日」ではありません。自分が自由に使える時間)を使って通うようになります。2次試験に合格し監査法人に就職しても「公認会計士」と名乗るまでは薄給に甘んじなければなりません。修了考査も難関で、大手監査法人でも、2回目、3回目と言う人はザラにいます。
また、今や海外のクライアント対応の為英語は必須でTOEICで700台後半以上のレベルが必要になります(もっとも、これはコンサルでも同様ですが)。
監査法人からすれば、実務経験を積みながら修了考査に合格できる実力があり、かつ国際化にも対応できると見込める人でなければ採用できませんよね。つまり、監査法人も、単に公認会計士2次試験に合格した人を採用するのでは無く、合格後も自分の時間を犠牲にすることを覚悟したうえで公認会計士になることに全力を注いでいる人を採用するのです。
あなたの望むリターンがこうした努力に見合う物かどうか?判断するのはあなたご自身です。
2.コンサルティング会社と言っても様々です。目指すコンサルが何を強みにしているかで必要な資格も変わって来ます。
監査法人系のコンサルに入って財務のコンサルをやりたいなら監査法人に入って、経験を積み「公認会計士」の資格を得てからコンサルに転職することをお奨めしますが、財務系のコンサルにこだわらないならば、税理士やMBA取得と言う方法もありますし、情報システム系のコンサルを目指すと言う道もあります。
更には法律系・経営系・その他総合人文科学系大学院に進み有名大学の修士号を取得したうえで就職すると言う手もあります。
3.会計士試験を目指さないにしても、大学院を目指すならその勉強が必要になります。また、コンサルに行きたいなら出来れば語学と情報システム(エクセル・ワードレベルの事じゃないです。情報処理関連の勉強です)はやっておいた方が良いでしょうね。
一流大学を出ていても語学が出来なければ海外の情報収集は出来ません。また、文系中心のコンサル業界でシステムコンサルティングが出来る人材は少なく、これが出来ればツブシはききます。
実は監査法人でもシステム監査技術者の資格を持つ公認会計士はほとんどおらず、また、海外に行って国内法人の海外事業所の監査までやれる公認会計士は少ないため、希少性があります。
日本の公認会計士では無く、もう少し難易度の低い米国の公認会計士を目指すと言う方法もありますので、英文試験を受けられる語学力をつけておくと言うのは無駄にならないと思います。
4.就職に関わらず・・と言うのは「就職しないことも」と言う事では無く、「就職(先)にこだわらず」・・と解しました。いずれに就職されるにしても語学は必須ですが、時間がある学生時代は、出来れば英語だけでなくマルチリンガル、例えば北京語や朝鮮語を学び、更には語学を通じてネイティブとの交友関係を積んでおくことをお奨めします。大学にもし留学生がいらっしゃるなら友人となったり、今はスカイプなど便利なツールもたくさんあります。就職してしまうと、そこには必ずビジネスが絡んで来ます。特に外国人とのビジネス絡みの人間関係は、利益と損失が確定すればそこで終わり。
日本人同士の友人関係はいつでも築くことができます。しかし、外国人との損得抜き、本当の意味での友人関係を築きたいなら、学生時代しかありません。ビジネスマン、或いはコンサルとして活躍するにしても海外の人脈は必ず将来の財産になります。
山頂を目指すのにどのルートを選べば良いか悩むのは誰でも同じです。
しかし、短距離で傾斜のキツいルートを選んでも、長距離で傾斜の緩いルートを選んでも、苦労することにかわりはありません。結局は自分の選んだ道が必ず山頂に続くのだと信じて登り続けるしか道はありません。それでも努力は決して裏切ることはありません。頑張って下さい。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
パソコン初心者におススメ。使い方ブログ。
ぱそチョコ
2012年07月26日
自分が分かっていないことを認識することが全ての始まり - 辻 元
試験に役立つ最新情報です。
松本徹三氏の「「情報教育が何故必要か」を総括すべき時」 を拝読した。一部共鳴できるところもあるが、私自身は情報機器を使った授業はしたくないし、多段黒板とチョークを使って授業を続けるだろう。その理由について、少し詳しく述べたいと思う。
私の授業の流儀
まず自分の授業について書いておこう。
授業の準備は、基本的にノートは作らない。メモ程度のものをB5版の紙一枚に書くことがあるが、それ以上のものは作らない。 授業のときには、何も持たずに行く(メモも置いてゆく)。
Steven G. Krantzという数学教育の専門家のベストセラー: How to teach mathematics にも同様の方法が推奨されているが、理由は簡単で、あまりしっかりとしたノートを作ると授業に自由度が減って面白くなくなるからである。なおこの本には、実に細々としたことまで、良い授業をする工夫が書かれているが、Krantzは数学者として一流とは言えないが、講演は大変上手で、成程と思わせるものがある。
ただ私の場合、何も持たずに授業に行くというのは、教養課程で出会った新谷卓郎先生(故人)の影響が大きい。新谷先生は尊敬できる方で、何も持たずに授業にやってきて、思いつくままに証明を始め、行き詰まると「うーん」と唸ってしゃがみ込み、時には、チャイムが鳴るまでそのまま、ということもあるという独特のスタイルの授業だった。 「うーん」と唸る姿に人間味があり、見ている学生も一生懸命考えて有意義だったし、とても感動的だった。 そして、授業はとても面白かった(先生のセミナーは、新谷先生が唸ったまま、深夜に及ぶことがあり、仕方なく塀を乗り越えて帰ったという逸話がある)。 数学者とはこういう人のことをいうのだ、と初めて知った。
新谷先生の影響で、私も基本的に思いつくままに証明を始めて(勿論、多くの証明はあらすじくらいは覚えているが)学生の目の前できれいに証明してみせることにしている。
実は、これは特殊なことではなく、こういうことは、学生の頃から、繰り返し訓練されている。 つまり、学生のセミナーは基本的に何もメモを持たずに90分話すことが求められる。 これは音楽家が暗譜をするのと同じで、一言一句覚えるわけではないが、流れを把握しておくと、あとは自動的に出てくるのである(演奏家は何万という音符を短時間で覚えられる)。
要は、自由さを失うことなく、学生の反応を見ながら、その場で実演してみせる。
講演の場合も同じで、簡単なメモを用意して、あとは勢いに任せて話をしてゆく。時間の調整も自然にできる(講演の場合は会場の都合でパソコン画面を使うことはあるが、黒板を使うことが多い)。
このように授業にしろ、講演にしろ、その場の雰囲気に合わせて、自由に変化するのが、良い授業、良い講演だと思う
自分が「分かっていない」ことを認識することが全ての始まり
要するに数学の授業は、学生の目の前で、論理の鎖を繋いで見せる、実演型のものである。学生は、ノートをとることと同時に、その瞬間瞬間に頭を働かして、実際に論理を組み立ててゆくことが求められる。 パワーポイントなどは、お話のあらすじを述べるのには非常に強力な道具だが、ノートを取るには、少々不便だし、細かな論理を組み立てるのには向いていないように思う。どうしても学生が受け身になってしまうからだ。
情報機器の問題点は、予め筋立てが決まってしまい、自由度が減ることもあるが、実は、最大の問題は、何となく分かった気になってしまうことである。
問題の本質は、「学生が分かっていないこと」ではなく、「学生が分かっていないことが自分で認識できないこと」にある。自分が分かっていないことは、自分が能動的に頭を動かして初めて認識できるものなのだ。
この問題は極めて大きい。 情報機器の問題点は学生が能動的に考えることの妨げになり易いことにある。 例えば、行列式を教えるとき、行列式の定義をきちんと分からなくても、基本変形などを実演して、行列式の求め方に習熟させることを中心に授業を進めると、多くの学生は、行列式のことが、何となく分かった気になってしまう。
ところが、リアクションペーパーで、学生に、「行列式の定義を書いてください」と言うと、ほとんどの学生が、書けないのである。 微積分も同じで、微分の計算は自由に行えるのに、微分の定義が書けない学生は実際にはかなり居るし、さらに多変数の微積分となると、全微分と偏微分の違いをきちんと意識している学生は、殆どいないといったことになる。 概念の本質を理解させるには、論理に立ち入らなくてはならない、さもなければ、学生は、行列式、微分といった基礎概念についてきちんと理解しないままに終わる可能性が高くなる。
現実には情報機器を使って、数学の授業をしている大学の先生は殆どいないだろうと思うが、数学の授業に情報機器を使う際の問題点は、正に「分かっていないことが分からなくなってしまう」からなのである。
「分かっていないこと」をはっきりさせることが如何に大事かを示す好例として、私の尊敬する大阪大学名誉教授の藤木明先生の論文の読み方を紹介しよう。
藤木先生の方法というのは、自分が完全に分かった箇所を黒いマジックで塗りつぶしてゆくというものである。 この方法の利点というのは、自分が納得できない箇所がどこにあるのか、即ち、「自分が分かっていない部分」を見逃さないという点にある(しかし、読み終わる頃になると、他人が見ても何が書いてあったのかさえ分からない!)。
私の場合は、ずっと論文の論理を頭で組み立てては壊し、また組み立てることを繰り返すことで、納得する方法で、読み終わったところは捨ててしまう。
アリの這い出る隙間もない鋼鉄の論理というのは、こういった注意深さから生まれるのであって、「何となく分かった」ということとは一線を画すものである。
ひょっとすると数学は特殊な学問であり、他の多くの学問では、鋼鉄の論理を構築するよりも、あらすじを理解することが大事なのかも知れない。しかし、鋼鉄の論理を構築することにより、初めて見えてくるものは必ずあるはずである。
こういった理由で、私は多段黒板とチョークを使った授業に拘るのである。 急がば回れという諺もあるではないか。
(辻 元)
(この記事は社会(アゴラ)から引用させて頂きました)
パソコン初心者におススメ。使い方ブログ。
ぱそチョコ
松本徹三氏の「「情報教育が何故必要か」を総括すべき時」 を拝読した。一部共鳴できるところもあるが、私自身は情報機器を使った授業はしたくないし、多段黒板とチョークを使って授業を続けるだろう。その理由について、少し詳しく述べたいと思う。
私の授業の流儀
まず自分の授業について書いておこう。
授業の準備は、基本的にノートは作らない。メモ程度のものをB5版の紙一枚に書くことがあるが、それ以上のものは作らない。 授業のときには、何も持たずに行く(メモも置いてゆく)。
Steven G. Krantzという数学教育の専門家のベストセラー: How to teach mathematics にも同様の方法が推奨されているが、理由は簡単で、あまりしっかりとしたノートを作ると授業に自由度が減って面白くなくなるからである。なおこの本には、実に細々としたことまで、良い授業をする工夫が書かれているが、Krantzは数学者として一流とは言えないが、講演は大変上手で、成程と思わせるものがある。
ただ私の場合、何も持たずに授業に行くというのは、教養課程で出会った新谷卓郎先生(故人)の影響が大きい。新谷先生は尊敬できる方で、何も持たずに授業にやってきて、思いつくままに証明を始め、行き詰まると「うーん」と唸ってしゃがみ込み、時には、チャイムが鳴るまでそのまま、ということもあるという独特のスタイルの授業だった。 「うーん」と唸る姿に人間味があり、見ている学生も一生懸命考えて有意義だったし、とても感動的だった。 そして、授業はとても面白かった(先生のセミナーは、新谷先生が唸ったまま、深夜に及ぶことがあり、仕方なく塀を乗り越えて帰ったという逸話がある)。 数学者とはこういう人のことをいうのだ、と初めて知った。
新谷先生の影響で、私も基本的に思いつくままに証明を始めて(勿論、多くの証明はあらすじくらいは覚えているが)学生の目の前できれいに証明してみせることにしている。
実は、これは特殊なことではなく、こういうことは、学生の頃から、繰り返し訓練されている。 つまり、学生のセミナーは基本的に何もメモを持たずに90分話すことが求められる。 これは音楽家が暗譜をするのと同じで、一言一句覚えるわけではないが、流れを把握しておくと、あとは自動的に出てくるのである(演奏家は何万という音符を短時間で覚えられる)。
要は、自由さを失うことなく、学生の反応を見ながら、その場で実演してみせる。
講演の場合も同じで、簡単なメモを用意して、あとは勢いに任せて話をしてゆく。時間の調整も自然にできる(講演の場合は会場の都合でパソコン画面を使うことはあるが、黒板を使うことが多い)。
このように授業にしろ、講演にしろ、その場の雰囲気に合わせて、自由に変化するのが、良い授業、良い講演だと思う
自分が「分かっていない」ことを認識することが全ての始まり
要するに数学の授業は、学生の目の前で、論理の鎖を繋いで見せる、実演型のものである。学生は、ノートをとることと同時に、その瞬間瞬間に頭を働かして、実際に論理を組み立ててゆくことが求められる。 パワーポイントなどは、お話のあらすじを述べるのには非常に強力な道具だが、ノートを取るには、少々不便だし、細かな論理を組み立てるのには向いていないように思う。どうしても学生が受け身になってしまうからだ。
情報機器の問題点は、予め筋立てが決まってしまい、自由度が減ることもあるが、実は、最大の問題は、何となく分かった気になってしまうことである。
問題の本質は、「学生が分かっていないこと」ではなく、「学生が分かっていないことが自分で認識できないこと」にある。自分が分かっていないことは、自分が能動的に頭を動かして初めて認識できるものなのだ。
この問題は極めて大きい。 情報機器の問題点は学生が能動的に考えることの妨げになり易いことにある。 例えば、行列式を教えるとき、行列式の定義をきちんと分からなくても、基本変形などを実演して、行列式の求め方に習熟させることを中心に授業を進めると、多くの学生は、行列式のことが、何となく分かった気になってしまう。
ところが、リアクションペーパーで、学生に、「行列式の定義を書いてください」と言うと、ほとんどの学生が、書けないのである。 微積分も同じで、微分の計算は自由に行えるのに、微分の定義が書けない学生は実際にはかなり居るし、さらに多変数の微積分となると、全微分と偏微分の違いをきちんと意識している学生は、殆どいないといったことになる。 概念の本質を理解させるには、論理に立ち入らなくてはならない、さもなければ、学生は、行列式、微分といった基礎概念についてきちんと理解しないままに終わる可能性が高くなる。
現実には情報機器を使って、数学の授業をしている大学の先生は殆どいないだろうと思うが、数学の授業に情報機器を使う際の問題点は、正に「分かっていないことが分からなくなってしまう」からなのである。
「分かっていないこと」をはっきりさせることが如何に大事かを示す好例として、私の尊敬する大阪大学名誉教授の藤木明先生の論文の読み方を紹介しよう。
藤木先生の方法というのは、自分が完全に分かった箇所を黒いマジックで塗りつぶしてゆくというものである。 この方法の利点というのは、自分が納得できない箇所がどこにあるのか、即ち、「自分が分かっていない部分」を見逃さないという点にある(しかし、読み終わる頃になると、他人が見ても何が書いてあったのかさえ分からない!)。
私の場合は、ずっと論文の論理を頭で組み立てては壊し、また組み立てることを繰り返すことで、納得する方法で、読み終わったところは捨ててしまう。
アリの這い出る隙間もない鋼鉄の論理というのは、こういった注意深さから生まれるのであって、「何となく分かった」ということとは一線を画すものである。
ひょっとすると数学は特殊な学問であり、他の多くの学問では、鋼鉄の論理を構築するよりも、あらすじを理解することが大事なのかも知れない。しかし、鋼鉄の論理を構築することにより、初めて見えてくるものは必ずあるはずである。
こういった理由で、私は多段黒板とチョークを使った授業に拘るのである。 急がば回れという諺もあるではないか。
(辻 元)
(この記事は社会(アゴラ)から引用させて頂きました)
パソコン初心者におススメ。使い方ブログ。
ぱそチョコ
2012年08月15日
基本情報処理技術者試験のお勧め参考書を教えてください。 栢木先生の参考書を読ん...
情報処理技術者試験についてのQ&A
基本情報処理技術者試験のお勧め参考書を教えてください。
栢木先生の参考書を読んでみたのですが、言葉づかいなどで解釈に非常に時間をとられてしまいます。
日常的な言語を使いながら説明してあるような参考書はないでしょうか?
まったくの初心者です。お願いいたします。
具体的に、
即時的、という言葉ではなく、早く・すぐに、という言葉を使っているような本を探しています。
栢木先生のが1番分かりやすいようであれば、正直もうこの試験は諦めます。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
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基本情報処理技術者試験のお勧め参考書を教えてください。
栢木先生の参考書を読んでみたのですが、言葉づかいなどで解釈に非常に時間をとられてしまいます。
日常的な言語を使いながら説明してあるような参考書はないでしょうか?
まったくの初心者です。お願いいたします。
具体的に、
即時的、という言葉ではなく、早く・すぐに、という言葉を使っているような本を探しています。
栢木先生のが1番分かりやすいようであれば、正直もうこの試験は諦めます。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
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新聞を失った町でメディア事業始動−学生ら大槌町から情報発信へ /岩手
試験に役立つ最新情報です。
任意団体「日本ジャーナリスト教育センター」とNPO法人「ボランティアインフォ」(宮城県仙台市)は共同で7月31日、大槌町で復興情報の発信と教育を目的としたメディア事業「NewsLab*おおつち」を開始した。(三陸経済新聞)
大槌町では唯一あったローカル紙が津波で記者を失い、同地域でのニュース記事のリリースが止まっていた。同事業では、同町で地元メディア不在の状況を払拭(ふっしょく)するために同センターが情報教育と地域の情報発信力の向上を柱に始めたもの。町内に情報発信拠点を設け、全国から主に学生ボランティアを募り、同町で取材活動やアンケートを実施。学生ボランティアは週替わりで訪れ、7月末からすでに活動を開始している。8月15日には、ウェブサイトと紙メディア「大槌みらい新聞」を創刊する計画。
元茨城新聞の記者でメディア関連事業を手掛けてきた松本裕樹さんが同町に常駐し、学生ボランティアや地域住民をコーディネート。自らも取材に足を運び、同町の情報発信に奔走する。
松本さんは「地元の人の情報リテラシーを高めると同時に、学生の発進力、取材力を高めることを、被災地で実現していきたい」と話している。
※文中の「*」はハートマーク
(この記事は岩手(みんなの経済新聞ネットワーク)から引用させて頂きました)
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ぱそチョコ
任意団体「日本ジャーナリスト教育センター」とNPO法人「ボランティアインフォ」(宮城県仙台市)は共同で7月31日、大槌町で復興情報の発信と教育を目的としたメディア事業「NewsLab*おおつち」を開始した。(三陸経済新聞)
大槌町では唯一あったローカル紙が津波で記者を失い、同地域でのニュース記事のリリースが止まっていた。同事業では、同町で地元メディア不在の状況を払拭(ふっしょく)するために同センターが情報教育と地域の情報発信力の向上を柱に始めたもの。町内に情報発信拠点を設け、全国から主に学生ボランティアを募り、同町で取材活動やアンケートを実施。学生ボランティアは週替わりで訪れ、7月末からすでに活動を開始している。8月15日には、ウェブサイトと紙メディア「大槌みらい新聞」を創刊する計画。
元茨城新聞の記者でメディア関連事業を手掛けてきた松本裕樹さんが同町に常駐し、学生ボランティアや地域住民をコーディネート。自らも取材に足を運び、同町の情報発信に奔走する。
松本さんは「地元の人の情報リテラシーを高めると同時に、学生の発進力、取材力を高めることを、被災地で実現していきたい」と話している。
※文中の「*」はハートマーク
(この記事は岩手(みんなの経済新聞ネットワーク)から引用させて頂きました)
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ITパスポート試験とは、どのような試験ですか? また、将来どんな職業において必...
情報処理技術者試験についてのQ&A
ITパスポート試験とは、どのような試験ですか?
また、将来どんな職業において必要になってきますか?
回答お願いします
- 回答 -
ITに関する基礎的な知識を問う試験。
企業などで、システム導入の際、「利用者」の立場で助言ができる。
もし、質問者さんがIT技術者としてやって行きたいなら、最低限、一つ上の「基本情報処理技術者」に合格するぐらいのスキルは必要。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
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ITパスポート試験とは、どのような試験ですか?
また、将来どんな職業において必要になってきますか?
回答お願いします
- 回答 -
ITに関する基礎的な知識を問う試験。
企業などで、システム導入の際、「利用者」の立場で助言ができる。
もし、質問者さんがIT技術者としてやって行きたいなら、最低限、一つ上の「基本情報処理技術者」に合格するぐらいのスキルは必要。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
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