2005年07月21日

2006年06月16日

第5回 ハードウェアの構成

第2章 ハードウェアとソフトウェア


1 ハードウェアの構成


パソコンのハードウェアを大きく類すると、入力装置、記憶装置、制御装置、演算装置、出力装置に分類できます。
記憶装置は、さらに主記憶装置(メモリ)と補助記憶装置に分類されます。
制御装置は、メモリからプログラムの命令を取り出して解読し、実行する装置です。演算装置は、算術演算や論理演算を行う装置です。
制御装置と演算装置を合わせて、CPU(中央処理装置)といいます。
 

○中央処理装置(制御装置と演算装置から構成される)

○記憶装置(主記憶装置と補助記憶装置に分類される)

○入力装置

○出力装置


次回より、これらの装置について一つ一つポイントを紹介していきます。
頑張ってくださいね(^_^)v

2006年06月17日

第6回 メモリの種類 RAMとROM)

(RAMとROM)


メモリの種類は、大きく2つに分けるとRAMとROMに分けることができます。

RAMは、電源を切ると、内容が消えますが、書き換えが可能なタイプです。

ROMは、電源を切っても内容が消えませんが、書き換えはできません。

しかし、特殊な方法によって、書き換え可能にしたタイプもあります。

RAMは、メインメモリ(主記憶装置)に使われ、ROMはBIOSや家電製品の中に組み込まれるプログラムなどに使われます。



(RAM)

RAMはDRAMとSRAMに分けることができます。

大きな違いは、リフレッシュといって、一定時間おきに再書き込みをするタイプがDRAMで、リフレッシュ不要なタイプがSRAMになります。

SRAMの方が速度が速いのでSPEEDのSでSRAMと覚えると覚えやすい?のではないでしょうか。



(ROM)

ROMは基本的に書き換えは不可能ですが、紫外線の照射により書き換えができるようにしたものが、EPROM、電気信号により書き換えが可能にしたものをEEPROMといいます。

BIOS(パソコンの基本入出力システム)やフラッシュメモリは、このEEPROMになります。フラッシュメモリは、USBメモリ、SDメモリカード、メモリースティク、スマートメディアなど、最近利用者も増えていますので、出題される可能性も高いので、確実に覚えておいてくださいね(^_^)v


次回は、CPUとメモリの関係のワンポイントを紹介します。

合格目指して、頑張りましょうね(^_^)

2006年06月19日

第7回 CPUとメモリの関係

CPUはパソコンの心臓部にあたるわけですが、一度に処理できる量は限られています。64ビット、128ビットなどで表現されますが、64ビットで8バイトしか処理できないわけです。しかし、一秒間に数億〜数十億回の実行ができるため、高速に処理できる仕組みになっています。
そこで、プログラムや、ファイルは、とてもCPUに一度におさめることができないため、メインメモリ(主記憶装置)で待機をすることになります。
CPU


メインメモリ


補助記憶装置
(ハードディスクなど)
という形で、プログラムやデータのやり取りが行われて処理をしていきます。

第8回 キャッシュメモリ

前回のCPUとメモリの関係は、ご理解いただけたでしょうか?

CPUとメモリの間では、頻繁にデータのやり取りが行われるわけですが、
速度差が数十倍ほどあります。この速度差を補うために、
キャッシュメモリというものがおかれます。

よく使われるデータをキャッシュメモリに格納することによって、全体の処理速度をあげます

高速なメモリは高価になるため、メインメモリより容量の小さなものをおくことになります。

現在、メインメモリは256MB〜1GBくらいになりますが、
キャッシュメモリは、この1000分の1くらいの容量で、
256KB〜1MBくらいになります。

キャッシュメモリは、高速処理を行うために、
SRAMを使用します。

アクセスする順番に1次キャッシュ、2次キャッシュと
おかれる場合が多いです。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。