問題36 (H15秋問32)
出力帳票の設計に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
(ア)項目を配置するときは、数値項目と文字項目はそれぞれひとまとめにする。
(イ)コンピュータ化に伴い、これまで利用していた帳票にはとらわれず、入力原票を基に設計する。
(ウ)出力項目は、すべて左詰めで印字する。
(エ)帳票に統一性をもたせるため、タイトルの位置、出力項目などに関する設計上のルールを決めておく。
解答は(エ)となります。
前回のポイントでご紹介させていただいた消去法でいくと、(ア)のように数値項目と文字項目をまとめると画面がわかりづらくなってしまいます。
同じ意味を持つものでまとめる必要があります。
(イ)は入力原票は帳票も参考にしてつくる必要があります。
(ウ)はすべて左詰では見づらくなってしまいます。
2006年08月31日
シスアド講座 第106回 システムのテスト
今回から、システムのテストのワンポイントです。
最初は、テストの流れからです。
単体テスト
↓
結合テスト
↓
総合テスト
↓
承認テスト
↓
運用テスト
という流れとなります。
単体テストは、モジュールというプログラムの最小単位でのテストになります。
結合テストは、複数のモジュールを結合して行われるテストです。
単体テストと結合テストは、開発部門の担当となります。
総合テストは、システム全体のテストです。
承認テストは、ユーザへ引き渡される際に行われるテストです。
運用テストは、実際の運用環境で行われるテストです。
総合テストと承認テストと運用テストは、開発部門とシスアドの双方が担当となります。
次回より、それぞれのテストを詳しく見ていきます。
頑張ってくださいね(^_^)v
最初は、テストの流れからです。
単体テスト
↓
結合テスト
↓
総合テスト
↓
承認テスト
↓
運用テスト
という流れとなります。
単体テストは、モジュールというプログラムの最小単位でのテストになります。
結合テストは、複数のモジュールを結合して行われるテストです。
単体テストと結合テストは、開発部門の担当となります。
総合テストは、システム全体のテストです。
承認テストは、ユーザへ引き渡される際に行われるテストです。
運用テストは、実際の運用環境で行われるテストです。
総合テストと承認テストと運用テストは、開発部門とシスアドの双方が担当となります。
次回より、それぞれのテストを詳しく見ていきます。
頑張ってくださいね(^_^)v
シスアド講座 第107回 結合テスト
今回から、前回の各テストを詳しく見ていきます。
はじめは結合テストの種類を紹介します。
(トップダウンテスト)
最上位のモジュールから下位のモジュールへの結合を順次テストしていきます。
下位のモジュールが未完成の時はスタブというダミーをつけます。
(ボトムアップテスト)
最下位のモジュールから上位のモジュールへの結合を順次テストしていきます。上位のモジュールが未完成の時はドライバというダミーをつけます。
(ビッグバンテスト)
単体テストがすべて終了してから、モジュールを一度に結合してテストします。
以上の3つの種類と下位や上位のモジュールがないときのダミーとなるスタブとドライバを、まず覚えてください。
過去問題例 H15春問38
はじめは結合テストの種類を紹介します。
(トップダウンテスト)
最上位のモジュールから下位のモジュールへの結合を順次テストしていきます。
下位のモジュールが未完成の時はスタブというダミーをつけます。
(ボトムアップテスト)
最下位のモジュールから上位のモジュールへの結合を順次テストしていきます。上位のモジュールが未完成の時はドライバというダミーをつけます。
(ビッグバンテスト)
単体テストがすべて終了してから、モジュールを一度に結合してテストします。
以上の3つの種類と下位や上位のモジュールがないときのダミーとなるスタブとドライバを、まず覚えてください。
過去問題例 H15春問38
シスアド講座 第108回 総合テストの種類
今回は、総合テストの種類のワンポイントです。
総合テストの種類は、
機能テスト
操作性テスト
性能テスト
負荷テスト
異常時テスト
退行テスト(レグレッションテスト)
などがあります。
それぞれ、言葉の意味どおりなので、内容は覚えなくても大丈夫ですが、
一度、解説書などで確認しておいてくださいね(^_^)v
過去問題例
H16春問47
H15秋問36
総合テストの種類は、
機能テスト
操作性テスト
性能テスト
負荷テスト
異常時テスト
退行テスト(レグレッションテスト)
などがあります。
それぞれ、言葉の意味どおりなので、内容は覚えなくても大丈夫ですが、
一度、解説書などで確認しておいてくださいね(^_^)v
過去問題例
H16春問47
H15秋問36
シスアド講座 第109回 テストの技法
今回は、テストの技法です。
(ホワイトボックステスト)
入力したデータに対して、設計通りに正しく出力されているかテストを行う際に、内部のアルゴリズムやプログラムまで検証する方法がホワイトボックステストです。
ホワイトは透明と考えていただいて、中身を見て確認してテストするという意味です。
(ブラックボックステスト)
内部は見ずに、入力データと出力データのみに着目するのが、ブラックボックステストです。
ホワイトボックステストとブラックボックステストの違いもよく出題されるところなので、確認しておいてくださいね。
過去問題例
H16秋問37
H16春問37
では、頑張ってくださいね(^_^)v
(ホワイトボックステスト)
入力したデータに対して、設計通りに正しく出力されているかテストを行う際に、内部のアルゴリズムやプログラムまで検証する方法がホワイトボックステストです。
ホワイトは透明と考えていただいて、中身を見て確認してテストするという意味です。
(ブラックボックステスト)
内部は見ずに、入力データと出力データのみに着目するのが、ブラックボックステストです。
ホワイトボックステストとブラックボックステストの違いもよく出題されるところなので、確認しておいてくださいね。
過去問題例
H16秋問37
H16春問37
では、頑張ってくださいね(^_^)v

