今回は、前回にご紹介させていただいた、
ブラックボックステストで使われる限界値分析のワンポイントです。
テストデータとして、範囲内の最小値と最大値、それぞれに続く範囲外の値を
用意する方法です。
例えば、1〜99の値が正常値の場合、0,1,99,100がテストデータとなります。
2006年08月31日
シスアド講座 第111回 限界値分析過去問題
問題37 (H15秋問37)
入力項目"年齢"(整数値)の正常データ範囲が15<=年齢<=60であるとき、限界値分析に用いるデータの組み合わせとして、適切なものはどれか。
(ア)14,15,60,61
(イ)14,61
(ウ)15,16,59,60
(エ)15,60
解答は、(ア)となります。
正常データ範囲が15<=年齢<=60の最小値が15、最大値が60となり、正常値を超えるデータとなるのが、14と61となります。
入力項目"年齢"(整数値)の正常データ範囲が15<=年齢<=60であるとき、限界値分析に用いるデータの組み合わせとして、適切なものはどれか。
(ア)14,15,60,61
(イ)14,61
(ウ)15,16,59,60
(エ)15,60
解答は、(ア)となります。
正常データ範囲が15<=年齢<=60の最小値が15、最大値が60となり、正常値を超えるデータとなるのが、14と61となります。
シスアド講座 第112回 稼働率
今回はMTBFとMTTRです。
MTBFは平均故障間隔で、簡単に言うと正常に動いている時間の平均です。
MTTRは平均故障時間で、故障している時間の平均です。
MTBFとMTTRを足すと全運転時間となります。
稼働率や信頼性の計算では、MTBF/(MTBF+MTTR)という公式ができます。
正常に動いている時間を全運転時間で割っているわけです。
MTBFとMTTRが似ていて、間違えやすいので、MTBFは普通のFで覚えると、間違えることはないでしょう(^_^)
MTBFは平均故障間隔で、簡単に言うと正常に動いている時間の平均です。
MTTRは平均故障時間で、故障している時間の平均です。
MTBFとMTTRを足すと全運転時間となります。
稼働率や信頼性の計算では、MTBF/(MTBF+MTTR)という公式ができます。
正常に動いている時間を全運転時間で割っているわけです。
MTBFとMTTRが似ていて、間違えやすいので、MTBFは普通のFで覚えると、間違えることはないでしょう(^_^)
シスアド講座 第113回 稼働率の過去問題
問題38 (H14秋問17)
あるシステムにおいて、MTBFとMTTRがともに1.5倍になったとき、アベイラビリティ(稼働率)は何倍になるか。
(ア)2/3
(イ)1.5
(ウ)2.25
(エ)変わらない
解答は(エ)の「変わらない」となります。
稼働率は正常稼動する時間を全運転時間で割ったもので、
式で表すと、正常に稼動する時間がMTTF、
全運転時間はMTTF+MTTRとなり、
稼働率=MTTF/MTTF+MTTR
という公式ができます。
MTTFとMTTRがともに1.5になると
分母も分子も1.5倍となって、約分すると1倍となります。
ですから、変わらないという答えになります。
だまされたような答えになりますが、
基本をおさえていれば、落ち着いて考えれば大丈夫ですよ(^_^)v
あるシステムにおいて、MTBFとMTTRがともに1.5倍になったとき、アベイラビリティ(稼働率)は何倍になるか。
(ア)2/3
(イ)1.5
(ウ)2.25
(エ)変わらない
解答は(エ)の「変わらない」となります。
稼働率は正常稼動する時間を全運転時間で割ったもので、
式で表すと、正常に稼動する時間がMTTF、
全運転時間はMTTF+MTTRとなり、
稼働率=MTTF/MTTF+MTTR
という公式ができます。
MTTFとMTTRがともに1.5になると
分母も分子も1.5倍となって、約分すると1倍となります。
ですから、変わらないという答えになります。
だまされたような答えになりますが、
基本をおさえていれば、落ち着いて考えれば大丈夫ですよ(^_^)v

